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ディズニーの靴は何履く?疲れない靴の種類や選び方ポイント紹介!スニーカー以外のおすすめも

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ディズニーの靴は何がいい?失敗しない選ぶポイントやおすすめを紹介!

ディズニーを1日中楽しむために、履いていく靴は何がいいか迷いますよね。

そこで、こんなお悩みはありませんか?

  • 失敗しない靴選びのポイントは?
  • ディズニーに履いていく靴の種類は何がいい?
  • スニーカー以外の靴の種類でもおすすめはある?

1日たくさん歩いても疲れない靴は何がいいか知りたいですよね。

そこで、この記事では以下の内容をまとめています。

  • 履き慣れていて足にフィットする、靴底に厚みがあって滑りにくい靴なら当日に失敗しない
  • ディズニーに履いていく靴はスニーカーが最適
  • デザインによっては疲れにくいヒールやサンダルやブーツもおすすめ

長時間履いていても疲れない靴にするのが1番ですが、ディズニーに行くならおしゃれも楽しみたいですよね。

履いていく靴は何がいいかを知って、ディズニーを1日存分に遊びつくしましょう♪

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目次

ディズニーの靴は何がいい?失敗しないポイントを紹介!

ディズニーで1日過ごす靴って何がいいのかな?


1日中たくさん歩いても疲れにくい靴選びが重要になりますよ!

失敗しない靴選びのポイント
  • 履き慣れたフィットする靴
  • ソールに適度な厚みがあって軽い
  • 滑りにくい靴底
  • クッション性が高い
  • 防水素材で凹凸のある靴底

足に負担の少ない靴を履いて、ディズニーを1日中遊びつくしましょう♪

ディズニーに履いていく靴は何がいいか、ポイントをそれぞれご紹介!

履き慣れた靴が1番♪新品は事前に歩き心地をチェック

ディズニーで過ごす靴は何がいいか悩んだら、1番重要なのは履き慣れたものを選ぶことです。

ディズニーのために新しく靴を購入しても、当日に全くの新品を履くのはやめておきましょう

もし新品の靴でディズニーに行く場合は、事前に履き心地や足が痛くなるところは無いかなど確かめておけば安心ですよ。

足にフィットする歩き慣れた靴で、1日アクティブに過ごしましょう♪

ソールに厚みのある軽い靴で1日中歩いても疲れしらず

ディズニーでは基本的に1日中歩いてパーク内を移動するため、ソール部分に適度な厚みのある軽いものがおすすめです。

アトラクションが広大なパーク内の各所にあり、歩く距離も自然に多くなります。

1日パーク内で過ごすと、平均で2万歩も歩いています。

ディズニーを最大限に楽しめるよう、たくさん歩いても疲れない靴を履くのが重要ポイント!

摩擦が強くて滑りにくい靴底なら歩きやすく疲れづらい

摩擦が強くて滑りにくい靴底を選ぶのも大切です。

基本的にパーク内の地面は特殊加工が施されており、歩きやすく疲れにくいように工夫されています。

しかしエリアによってはタイルや石畳になっていて、靴によっては歩きにくく転びやすいので注意!

長期間履いている靴は、ソール部分がすり減っていないかチェックしましょう。

長時間立ちっぱなしでも疲れないクッション性の高い靴

長時間立ちっぱなしでも疲れないような、クッション性の高い靴がディズニーにぴったりです。

混雑状況によって変わりますが、人気なアトラクションは2~3時間待ちは当たり前です。

途中で座ることもできず、アトラクションによっては坂など不安定な場所で待つこともあります。

靴のクッション性が心配な場合は、インソールを入れて解消できますよ!

▼高いクッション性で、長時間立ちっぱなしでも疲れないと大好評のインソールはディズニーにぴったり!

天気の悪い日でも防水素材で凹凸のある靴底なら安心♪

ディズニー当日に雨や雪が降る場合、できるだけ水を通さない素材で、靴底が滑りにくいものを選びましょう。

素材によっては雨水がしみ込んで重くなったり、中まで濡れると靴擦れのリスクが高くなったりします。

パーク内の石畳でできた道は滑りやすいため、凹凸がある靴底がおすすめ!

長靴は歩きにくい上に脱げやすく危険なので、おすすめしません。

靴の防水性能が不安な場合は、防水スプレーをかけて保護すればバッチリ♪

▼シミや汚れも弾いてくれる防水スプレーで、雨や雪などの天気が悪い日でも安心♪

ディズニーの靴で疲れないのはスニーカー!おすすめ3選

ディズニーで1日過ごすのに最も適した靴はスニーカーです!

おすすめブランドのスニーカー
  • ニューバランス 996
  • NIKE エアマックス
  • アディダス スタンスミス

たくさん歩いて長時間立ちっぱなしでも疲れない、足に合うスニーカーを探しましょう。

おすすめのブランドの靴をそれぞれ紹介します♪

ニューバランス996

ニューバランス996は、シンプルなデザインでカジュアルな服装にぴったりです!

軽量感クッション性があり、長時間歩いたり立ちっぱなしでも疲れないのでディズニーで大活躍。

サイズやカラーバリエーションが豊富で、家族や友達やカップルでお揃いを楽しめますよ♪

NIKE エアマックス

NIKEのエアマックスは、名前のとおり空気の含まれたクッションを使用しています。

長時間履いていても疲れない上に、軽くて歩きやすいです!

靴底が厚めなので、スニーカーでも足長効果が出せてスタイルアップ

アディダス スタンスミス

アディダスのスタンスミスは、万人受けする履き心地で幅広い世代から支持を得ているスニーカーです。

レザー素材になっており、耐久性がありながら柔らかくて長時間履いていても靴ずれしにくい!

スッキリとした見た目でディズニーコーデの邪魔になりませんよ。

ディズニーの靴でおすすめは?おしゃれや季節に合う3選

スニーカー以外でもデザインによっては長時間履いても疲れにくい、おすすめの靴があります。

  • おしゃれと歩きやすさが両立できる「ヒール」
  • 暑い季節でも涼しく快適「サンダル」
  • 寒い季節に冷え性でも安心「ブーツ」

おしゃれなヒールで気分を上げたり、行く時期によってサンダルやブーツなどを履いたりと選択肢が広がりますね。

ディズニーで失敗しない、おすすめの靴3種類をそれぞれ紹介します♪

おしゃれにスタイルアップして気持ち高まる「ヒール」

ディズニーで1日中歩いても疲れないヒールは、チャンキーヒールウェッジソールです。

疲れないヒールのポイント
  • ヒール部分が太くて安定感がある
  • かかとの高さが低め

ヒール部分が太いデザインのもので3cmほどのかかとの高さなら、靴が安定し歩きやすいですよ。

たくさんの種類があるヒールですが、かかとの部分が細くて高さがあるものだと安定感がなく、けがをする恐れがあるのでおすすめしません。

チャンキーヒール

チャンキーヒールとは、太く安定感のあるヒール部分のことで、パンプスやローファーなどさまざまな形の靴で取り入れられています。

チャンキーヒールなら、太めのヒール部分で安定感があるためディズニーで大活躍間違いなし♪

▼靴底は滑りにくい上に、高反発のクッションが内蔵されていて歩きやすいですよ。

ウェッジソール

ウェッジソールとは、かかとからつま先まで平らになっている安定感のある靴底のことで、パンプスやサンダルなどでよく使われています。

ウェッジソールで安定感のある歩きやすさな上に、ヒールの高さによって美脚効果も得られます♪

▼肉厚なウレタンフォームのふわふわしたクッションがフィットし、たくさん歩いても疲れにくい!

暑い季節でも足元が1日中快適に過ごせる「サンダル」

暑い季節には、足元が涼しいサンダルで快適に過ごしたいですよね。

ディズニーで足が疲れずに1日歩き回るには、スポーツサンダルがおすすめです♪

ベルト部分が太くてホールド感があるものなら、長時間履いていても疲れにくい!

素足で暑い季節にサンダルを1日中履いていると、汗などで靴ずれや皮膚トラブルの心配があるので、靴下の着用が効果的です。

▼足への負担が少ない上に、上品なリボンデザインがディズニーにぴったり♪

寒い季節は足首まで暖かくなり外でも安心な「ブーツ」

ディズニーでは外で過ごす時間が長いので、寒い季節には足首まで暖かく包まれるブーツが最適です。

ヒールが太いと安定感があり歩きやすく、内側が暖かい加工がされていれば冷え性でも快適♪

水をはじく素材なら、天気が悪い日でも安心して過ごせますよ。

足首が固定されるストレッチの効かないブーツは長時間履いていると疲れやすいのでディズニーでは避けた方がよいでしょう。

▼靴の内側のシープスキンが湿気を逃すので、長時間履いていてもムレずに暖かい!

ディズニーの靴は何がいい?まとめ

  • ディズニーに履いていくのは何がいいかというと、たくさん歩いても疲れにくい靴
  • 「履き慣れていてフィットする」「ソールに適度な厚みがあって軽い」「滑りにくい」「クッション性が高い」「防水加工があり靴底が凹凸」の5点がディズニーの靴選びで重要
  • たくさん歩いて長時間立ちっぱなしでも疲れない、スニーカーが最適
  • 「ヒール」はかかとの部分が太くて高さの低い、チャンキーヒールウェッジソールがおすすめ
  • ベルト部分が太くホールド感のある「サンダル」なら、暑い季節も快適
  • ヒール部分が太くて内側が暖かい加工の「ブーツ」で寒い季節のディズニーでも過ごしやすい

出掛ける直前に履いていくのは何がいいかと慌てることの無いよう、前もって歩きやすく疲れない靴を探しておきましょう。

ディズニーに履いていく靴は何がいいかを理解して、思いっきり楽しい時間を過ごしてくださいね♪

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