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ディズニーに一眼レフ持ち込み禁止?カメラ女子がおすすめの持ち歩き方

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ディズニーに一眼レフ持ち込み禁止?アイキャッチ画像

ディズニーは素敵な被写体に溢れているからこそ、性能の良いカメラで写真を撮りたいですよね。

そこで、こんなお悩みはありませんか?

  • ディズニーは一眼レフ持ち歩きは禁止なの?
  • 一眼レフが邪魔になったらどうすればいい?
  • 一眼レフ持ち歩きにおすすめな方法は?
  • おすすめのカメラバッグは?

ルールや邪魔にならない持ち歩き方を知りたいですよね。

そこで、本記事では以下の内容をまとめています。

  • ディズニーパーク内に一眼レフの持ち込みは可能だが、一脚や三脚・自撮り棒などの使用は禁止
  • 一眼レフが邪魔になる場合は、持ち方の工夫をしたり、レンズを1本にして少しでも軽くしたりするのがおすすめ
  • 一眼レフはカメラバッグに入れて持ち歩くのがおすすめ
  • おすすめのカメラバッグはリュックとショルダータイプ

さらに詳しく解説していきますね。

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目次

ディズニーで一眼レフ持ち歩きはバッグがいい?ルールはあるの?

ディズニーパーク内での一眼レフの使用は禁止されていないので、お気に入りのカメラをリュックやバッグに入れて持ち歩きましょう。

ディズニーパーク内はとても素敵な被写体ばかりだから、性能の良いカメラでたくさんの写真を納めたいですよね。

筆者

一眼レフは精密機械のため、持ち歩きの際はカメラ用のリュックやバッグがおすすめ♪

カメラ用のリュックやバッグならクッション性も高く、大切な一眼レフを優しく安全に守ってくれます。

しかし、ディズニーで一眼レフの持ち歩きはOKとされていますが、守るべきルールがあるのでそちらもチェックしていきましょう。

一脚や三脚・自撮り棒はNG

ディズニーパーク内に一眼レフの持ち込みはOKですが、一脚や三脚・自撮り棒の持ち込みは禁止とされています。

一脚や三脚・自撮り棒の機材を伸ばして使うのは、周りに迷惑をかけることになり危険です。

ディズニーはたくさんの方が訪れる場所なので、節度を守って楽しみましょう。

しかし、片手で収まるサイズのものに限り使用が認められています。

小さくたたんだ状態で頭の高さから下の範囲内であれば、片手で持っての撮影が可能。

なお、機材を伸ばして使用するのは高さに限らずNG。

あくまでも、片手で持てるコンパクトな範囲内での使用ということですね。

場所によって撮影が許可されていない場合がある

ディズニーパーク内では、施設や場所によって撮影が許可されていないところもあります。

何でも写真に収めたい気持ちはグッと堪えて、撮影不可のところは事前にチェックして行くのが最善ですね!

筆者

わからない場合はキャストさんに相談するといいですよ♪

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ディズニーで一眼レフが邪魔な時は?おすすめの持ち歩き方

一眼レフは重さが負担になったり、人にぶつかったりと邪魔になるシーンも多いため、ディズニーパーク内では必ずカメラバッグに入れて持ち歩きましょう。

ディズニーパーク内はシャッターチャンスが多く、常にカメラを構えられるようにストラップで首かけや斜めがけをしておけばいいと思いますよね。

筆者

私も一眼レフを持っていますが、首からぶら下げたままにしているとカメラをぶつけてしまったり、重さが負担になって疲れたりと、邪魔に感じる場面が多かったですね。

また、カメラバッグに入れておくことは身体への負担を減らせる以外に、こんなメリットも!

  • カメラを衝撃から守る
  • カメラを汚れから守る

とても繊細な一眼レフは、ちょっとした衝撃でも修理が必要な事態を招いてしまいます。

一眼レフは安いものではありませんから、できるだけ長く大切に使いたいですよね。

そこで、ディズニーでの持ち歩きで邪魔にならない安全な方法を紹介していきます!

ソフトケースをつけた状態でバッグにIN

シャッターチャンスを逃さないために、ストラップでかけたままにしたいというあなたにはソフトケースがおすすめです。

ソフトケースをつけておけばカメラを衝撃から守れます。

筆者

首や肩が疲れてきたらそのままバッグにしまえばいいので、出し入れも苦になりませんね!

カメラに厚手のタオルを巻いてバッグにしまうという意見もありますが、しっかり保護できるソフトケースの方が安全ですよ。

▼大切なカメラを衝撃から守ってくれて、防水素材も使われているソフトケースは着脱も簡単!

インナーケースに入れてバッグにIN

インナーケースがあれば、持っているバッグに入れるだけで簡単に一眼レフを持ち歩けちゃいます。

ケース全体にクッションが使用されているから、バッグの中に入れても安心ですよ。

筆者

どんなバッグにも入るから、コーディネートも楽しめちゃいますね!

カメラバッグを新しく購入するよりは安価で手に入るのも有難いポイントですよね。

▼自分好みに収納を変えられる間仕切り+便利なサイドポケットがついているから、カメラに必要なものはひとまとめ♪

カメラ用のリュックやバッグにしまう

1番おすすめな方法は、カメラ用のリュックやバッグにしまうこと。

カメラ用だからこそ、一眼レフをしっかりと守ってくれる保護力が優れたものばかり。

筆者

私はカメラ用のショルダーバッグを使っていますが、保護力が高いから10年前に購入した一眼レフはまだまだ現役です!
レンズも2本収納できるから、被写体に合わせて使い分けも♪

おすすめのカメラバッグについては次で紹介していきますね!

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ディズニーで一眼レフにおすすめなバッグ5選を紹介!

ディズニーに一眼レフを持って行く際におすすめのカメラバッグの形は、リュック・ショルダー・スリングタイプ。

選び方のポイントについては以下の3点をチェックしましょう。

  • カメラを衝撃から守ってくれる保護力
  • 荷物をひとまとめにできるくらいの収納性の高さ
  • カメラの取り出しやすさ

2番目の収納力はディズニーに一眼レフを持って行く中で、特に重要視したいポイントです。

荷物が多いとそれだけで体力が削られてしまうので、できるだけひとまとめにするのがおすすめ!

筆者

ディズニーはとても広く、荷物が多いと重さが負担になりますよね。
一眼レフは長時間持ち歩くとかなり重いです。
多くても2つに分けるなどして、少しでも楽に過ごせるよう工夫しましょう♪

それぞれのメリット・デメリットと共に、おすすめのカメラバッグを紹介していきますね!

リュックタイプのメリット・デメリット

リュックは両手が空くので、あれもこれもと荷物を持ちたくないあなたにはおすすめですよ♪

リュックタイプのカメラバッグはこんなメリットとデメリットがあります。

デメリット
  • カメラ女子向けの可愛いものが少ない
  • カメラや機材の出し入れをするのにリュックを下ろす必要がある
メリット
  • 両手が空くから動きやすい
  • バランスが取りやすく、肩への負担軽減につながる
  • カメラ以外に私物も入れられるため、荷物の軽量化にもなる

リュックタイプは機能性を重視しているものが多く、カッコいいデザインのものが多く見られます。

機能性が高いのにコスパ良し!【カメラリュック】

1万円以下なのにかなり機能性が高く、コスパ良し!

上段には飲み物や貴重品など、必要なものを入れられるスペースがあります。

カメラは引き出しになっている下段のポケットに収納。

▼引き出し式だから取り出しも楽々できちゃいますね♪

カメラ用品メーカーのものだから安心!【マンフロット カメラリュック】

高品質なカメラアクセサリーを販売するマンフロットのカメラリュックは収納力が抜群!

価格は13,350円と安くはないですが、この値段でハイスペック・ハイクオリティなカメラリュックはなかなかないでしょう。

リュックの前面が大きく開くので、パーク入口の荷物検査も楽チン!

▼大切なカメラをしっかり守ってくれる保護力の高さと、荷物をひとまとめにできる収納性を兼ね備えたリュックですよ。

ショルダータイプのメリット・デメリット

ショルダータイプはおしゃれなものが多いので、デザインを重視したいあなたにはおすすめですよ♪

ショルダータイプのカメラバッグはこんなメリットとデメリットがあります。

デメリット
  • 肩や首が疲れやすい
  • カメラ以外のものを入れられるスペースが狭いため、バッグが最低2つにはなってしまう
  • バッグが安定しない
メリット
  • カメラや機材の取り出しが簡単にできる
  • ストラップの長さ調節で肩かけ・斜めがけどちらも自由自在
  • カメラ女子向けの可愛いデザインが豊富

ショルダーバッグは位置が安定せず、首や肩への負担になることもあります。

ストラップは好みの長さに調節可能ですが、短めにしてなるべく身体に密着させましょう♪

トートバッグとしても使える!【2wayショルダーバッグ】

カメラ用には見えないおしゃれなショルダーバッグは、ストラップを外せばトートバッグとしても使えます。

カメラと貴重品だけならこのバッグ1つで済むので、ミニマリストなあなたにはおすすめ!

可愛い見た目からは、カメラバッグだと想像できないですよね。

▼普段使いもしたくなるほどの可愛さ♪

誰もが見たことあるロゴ!【マンハッタンポーテージ ショルダーバッグ】

マンハッタンポーテージのカメラバッグはかなり万能です。

このロゴは誰もが見たことあるでしょう。

中のクッションがすごくしっかりしているので、カメラメーカーのものと比べても大差ありませんよ。

▼コンパクトなのに機能性の高いショルダーバッグなら、ディズニーパーク内でも大活躍♪

スリングタイプのメリット・デメリット

スリングタイプは、カメラの取り出しやすさを重視するあなたにおすすめです♪

スリングタイプのカメラバッグはこんなメリットとデメリットがあります。

デメリット
  • 中身が重くなると肩に負担がかかる
  • カメラを入れられるくらいのスペースしかない
  • カメラ女子向けの可愛いものが少ない
メリット
  • リュックと同様、両手が空くから動きやすい
  • 前で背負っておけば、カメラの取り出しも簡単
  • 身体に密着するからショルダーバッグよりは負担が少ない

スリングタイプは大きすぎると邪魔になってしまいますよね。

そのため、カメラ以外のものは別のバッグに入れることが必須です。

洗練されたデザインがカッコいい!【ピークデザイン スリングバッグ】

機能性の高いカメラアクセサリーを販売するピークデザインのスリングバッグは、スタイリッシュなデザインがおしゃれ!

6Lサイズなら、レンズも問題なく入れられます。

カメラ以外は入れられないので、ディズニーで持ち歩く時は別のバッグも必要ですね!

▼前に背負っておけるから、カメラの取り出しも簡単♪

ディズニーに一眼レフ持ち込み禁止?まとめ

  • ディズニーで一眼レフの持ち歩きは禁止されていないため、お気に入りのカメラを持って行ける
  • ディズニーに一脚や三脚・自撮り棒の持ち込みは禁止とされているが、片手で持てるサイズなら頭の高さを超えない範囲内での使用が可能
  • ディズニーパーク内は施設や場所によって撮影が許可されていないところがあるため、キャストさんに相談するのがおすすめ
  • 一眼レフが邪魔にならないよう、使わない時はカメラバッグに入れておく
  • 一眼レフはソフトケースやインナーケースをつけた状態でそのままバッグに入れれば、持ち歩き時も衝撃などからカメラを守れる
  • ディズニーで一眼レフを持ち歩く時におすすめのカメラバッグは、リュック・ショルダー・スリングの3タイプ
  • カメラバッグを選ぶ時のポイントは、衝撃から守る保護力・収納性の高さ・カメラや機材の取り出しやすさをチェックするといい
  • 荷物をたくさん持ちたくない場合は、リュックタイプがおすすめ
  • リュックやスリングはゴツめのものが多いため、おしゃれさにこだわるならショルダータイプがおすすめ
  • カメラの取り出しやすさを重視するなら、スリングタイプがおすすめ

ディズニーランドやシーで一眼レフの持ち歩きは可能ということがわかって、心配は払拭されましたね!

周りの迷惑にならないよう節度を守って、大切な相棒(カメラ)との楽しいひとときを過ごしてください。

カメラを守るためのバッグやケースはディズニーのみならず、さまざまなシーンで大活躍することでしょう♪

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