下呂温泉と飛騨高山はどっちも魅力的で選びがたいですよね。
そこで、こんなお悩みはありませんか?
- 下呂温泉と飛騨高山はどっちがおすすめ?
- 下呂温泉↔︎飛騨高山はアクセスしやすい?
- 1泊2日でどっちも行きたい!
岐阜県は温泉地も多く、自然も豊かで観光にもピッタリ!
どっちの魅力も知りたいあなたのために、本記事では以下の内容をまとめています。
- 泉質を求めるなら「下呂温泉」、食べ歩きや観光は「飛騨高山」がおすすめ
- 下呂温泉↔︎飛騨高山は車と電車どっちでも約1時間の距離にあってアクセスしやすい
- 初めて下呂温泉と飛騨高山を観光する方向けのモデルコースを紹介
飛騨高山の風情あふれる古い町並みを観光したあとは、お肌がツルツル&スベスベになる下呂温泉でまったり…♪
モデルコースを参考にして、身も心も癒される最高の旅になることでしょう。
下呂温泉と飛騨高山はどっちがおすすめ?それぞれの魅力を紹介

下呂温泉と飛騨高山、両方行ってみたい!
どっちがおすすめなの?
湯めぐりを楽しみたければ「下呂温泉」、食べ歩きや観光重視の場合は「飛騨高山」がおすすめですよ♪
どっちもいいとは聞きますが、どんなところがおすすめなのかも気になるところ。
目的別で下呂温泉か飛騨高山か、どっちが向いているのかは変わってきます。
- 下呂温泉はこんなあなたにおすすめ!
- 観光より温泉重視
- 名泉を堪能したい
- 温泉街を散策してみたい
- 飛騨高山はこんなあなたにおすすめ!
- 温泉より観光重視
- 昔ながらの古い町並みの中で食べ歩きをしたい
- 人気の朝市に行ってみたい
飛騨高山にも源泉はありますが、歴史や泉質ともに下呂温泉の方が人気です。
そこで、それぞれの魅力を詳しく見ていきましょう!
日本三名泉としても有名な「下呂温泉」の3つの魅力
下呂温泉の3つの魅力は、泉質の良さ・風情あふれる温泉街で湯めぐり・食べ歩きを堪能できるところです。



下呂温泉は、1000年以上の歴史がある有名な温泉街なのですよ♪
飛騨川を挟んで並ぶレトロな温泉街と山里の景色がマッチして、和の風情をたっぷり堪能できます。
有馬温泉・草津温泉と並ぶ「日本三名泉」としても有名な下呂温泉は、無色透明のなめらかなお湯でお肌がツルツル&スベスベになると大人気!
3つの魅力についてもう少し詳しく解説していきますね!
泉質はお肌がツルツルになるアルカリ性!
下呂温泉はアルカリ性単純温泉で、pH値が9以上もあるためお肌がツルツル&スベスベに!
このpH値は、身体の皮脂汚れを落とす石けんなどと同じ数値なのです。



アルカリ性の高い下呂温泉は、お肌を整える効果以外にも湯ざめしにくいと人気ですよ♪
トロトロとなめらかなお湯がやみつきになっちゃいますね!
「湯めぐり手形」で名泉を堪能!
手形加盟旅館の中で気になる3軒を楽しめる「湯めぐり手形」があります。
湯めぐり手形は1枚1,500円(税込)で購入でき、有効期限は6ヶ月。



アルカリ性の高い下呂温泉は、お肌を整える効果以外にも湯ざめしにくいと人気ですよ♪
旅館や土産店・コンビニなどでお買い求めできますよ♪
温泉街には、無料で入れる足湯もたくさんあるので湯めぐりしたいあなたにピッタリ!
実は食べ歩きや観光もできちゃう!
1000年以上の歴史を誇る温泉街ですが「SNS映え」を狙ったご当地グルメやスイーツ店があったり、下呂温泉合掌村も近かったりと、食べ歩きや観光にもおすすめ。
下呂温泉街から合掌村までは徒歩圏内なので、サクッと行けて楽チンです。



温泉街と聞くとしっぽり大人なイメージでしたが、食べ歩きや観光もできるならハードルも下がりますね!
至るところでかわいいカエルのキャラクターたちが、あなたを出迎えてくれますよ♪
城下町の雰囲気を堪能できる「飛騨高山」の3つの魅力
飛騨高山の3つの魅力は、江戸時代の城下町を観光・人気の朝市に行ける・ご当地グルメが豊富なところです。



江戸時代の城下町がほとんどそのままの状態で残されているので、歴史好きにはたまらないでしょう♪
温泉もありますが下呂温泉に比べると歴史が浅いので、観光メインの方がおすすめです。
食べ歩きでは飛騨牛のにぎり寿司や肉まんなど、手軽に高級グルメを味わえます。
それでは、3つの魅力について詳しく見ていきましょう!
江戸時代の雰囲気が残っている城下町!
高山の城下町には、名物のみたらしだんごのお店などで多くの観光客がにぎわう上町、市民生活関連の店舗があり落ち着いた雰囲気の下町があります。
江戸末期~明治中期に建てられた屋敷などの古い町並みは、「国選定重要伝統的建造物群保存地区」として保護されているほど!



「杉玉」という丸い玉が入り口に下がっているところは、造り酒屋さん!
地酒巡りも楽しいですよ♪
江戸時代の城下町をほとんどそのまま残してあるので、タイムスリップしたかのような雰囲気を堪能できます。
旬のものや飛騨の特産品が買える朝市!
飛騨高山の朝市は宮川沿いと陣屋前の2箇所で毎日開催されています。
地元の農家さんたちが丹精込めて育てた旬の野菜やくだもの、漬け物や民芸品などがズラリと並んでいて、どれもこれも欲しくなっちゃう♪
- 宮川朝市
- 午前7時~12時まで
- 冬季の12月~3月は午前8時~12時まで
- 陣屋前朝市
- 午前7時~12時まで
- 冬季の11月~3月は午前8時~12時まで
江戸時代の米市や桑市などが変化し、明治中期に野菜が並べられるようになり、朝市と呼ばれたそうです。



歴史を伝えていくためにも、大切なイベントですね!
地元の方々とのふれあいに、心が癒されるでしょう♪
飛騨牛などのご当地グルメを食べ歩き!
食べ歩きでは「飛騨牛」のにぎり寿司など、贅沢グルメを手軽に堪能できちゃいます。
飛騨高山に行ったら「飛騨牛」は絶対に食べたいですよね。
にぎり寿司のほかにも、「ミンチカツ」や「牛多子焼」、「飛騨牛まん」などもあります♪



どれも人気店なので、行列覚悟で行くことをおすすめします!
食べ歩きで、映えグルメをとことん堪能しましょう!
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下呂温泉から飛騨高山までのアクセスは?車や電車での行き方紹介



下呂温泉と飛騨高山って距離がありそうだけど、アクセスしやすいの?
「下呂温泉↔︎飛騨高山」間は約50km弱で、車と電車どちらでも約1時間とアクセスしやすいです。
「せっかくだからどっちも行ってみたい!」と思いますよね。
そんなあなたのために、「下呂温泉↔︎飛騨高山」のアクセス方法を紹介!
早く行きたい場合は、JR高山本線の「特急ひだ」がおすすめです。



どのアクセス方法でも所要時間はそんなに変わらないので、あなたに合う移動手段を見つけてください♪
車でのアクセス
国道41号を1時間ほど走ったら、あっという間に目的地に到着です!
高速道路だと遠回りになってしまうので、地図アプリや車載ナビでも国道をおすすめされるでしょう。
山道ならではの景色を楽しめて、冒険している気分になりますね♪



途中には道の駅などもあるので、寄り道を楽しみながらドライブがてら向かうのもいいですよ!
電車でのアクセス
下呂温泉↔︎飛騨高山はJR高山本線の「特急ひだ」と「各駅停車」で行けます。
ここで、特急ひだと各駅停車の比較をしてみましょう。
| 特急ひだ | 各駅停車 | |
|---|---|---|
| 乗車時間 | 約46分 | 約1時間20分 |
| 料金 | 自由席:大人1,650円/子供820円 指定席:大人2,280円/子供1,130円 グリーン席:大人3,050円/子供2,170円 | 990円 |
特急でサッと行くか各駅停車でのんびり向かうかは、その時の気分に合わせて決めてもいいですね♪



乗り換え要らずで行けるから、移動も苦じゃないわね!
バスでのアクセス
下呂温泉↔︎飛騨高山は、バスなら約1時間30分で行けます。
乗り換え要らずで、料金は1,060円です。(※2024年10月現在)
- 下呂から高山まで行く場合
- 下呂駅前から「高山・下呂線 高山濃飛バスセンター行」に乗車、「高山濃飛バスセンター」にて下車
- 高山から下呂まで行く場合
- 高山駅前「高山・下呂線 下呂バスセンター行」に乗車、「下呂駅前」にて下車
気ままに過ごしたい場合は、途中下車してみるのも楽しいかもしれませんね♪



テレビでよく見る憧れのバス旅ができちゃうわ!
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下呂温泉と飛騨高山を巡るモデルコース1泊2日を紹介!



下呂温泉と飛騨高山は近いってことがわかったから、1泊2日で楽しめるモデルコースを見てみたい!
1日目は下呂温泉、2日目は飛騨高山を楽しむモデルコースを紹介します♪
旅行のプランを考えるのってなかなか大変ですよね。
1泊2日を楽しむためのモデルコースを私が紹介するので、ぜひ参考にしてください。
下呂温泉と飛騨高山が初めてだからと不安なあなたも、ゆっくり楽しめるでしょう♪



下呂温泉と飛騨高山を巡る1泊2日が、素敵な思い出となりますように!
1日目は下呂温泉周辺をのんびり満喫!
たくさん歩いて、旅館や温泉街の足湯でじっくり疲れを癒すプランをご用意しました♪
1日目は、下呂温泉周辺をのんびり満喫しましょう。
朝9時~10時の間には下呂駅に到着しているのが理想です。
駅前の観光案内所でマップやパンフレットを手に入れたら、宿へ行き荷物を預けましょう。
「温泉寺」には白鷺に化身した薬師如来像が祀られています。
毎年秋には紅葉のライトアップもされていて、173段の石段を上がったところにある境内からは下呂の町並みが一望できます。
地元の方々からも愛される「鶏ちゃん 杉の子」で、下呂の郷土料理に舌鼓を打ちましょう。
鶏ちゃん 杉の子から合掌村までは、徒歩約30分で行けます。
旅館にチェックインする前にデザートも食べたいので、ここは頑張って歩きましょう!
敷地内には「さるぼぼ作り」などが体験できる工房があるなど、観光にはピッタリの場所です。
朝から歩き回って疲れたので、旅館でまったりするのもいいでしょう。
まだまだ散策したいあなたには、温泉街で足湯に浸かったり、スイーツを食べ歩いたりするのがおすすめですよ♪
他にも見どころ満載なので、今回の旅行で色々チェックしながら回るのも楽しいですよ♪
2日目は飛騨高山で食べ歩き!
2日目は早起きをして、飛騨高山で人気の朝市に行ってみましょう!
早めにチェックアウトをし、飛騨高山へ向かいましょう!
高山駅から陣屋前朝市までは徒歩約11分。
陣屋前から宮川朝市までは徒歩約9分なので、高山の町並みを歩いて楽しめます。
無農薬野菜や味噌・漬物のほかにも、おだんごが食べられるお店もあるなど見どころ満載。
歩いて2箇所の朝市を回れるので、それぞれの違いを感じられますね♪
江戸時代の雰囲気がほとんどそのまま残った古い町並みの歴史を感じながら、ご当地グルメに舌鼓を打ちましょう。
食べ歩きにおすすめな飛騨牛を手軽に食べられるお店はこちらです。
- 【こって牛】の飛騨牛のにぎり寿司
- 【和牛処 助春】のミンチカツ
- 【牛多子焼】の牛多子焼(ぎゅうたこやき)
朝から歩きっぱなしで疲れてきたところでしょう。
1975年創業の老舗喫茶店「藍花珈琲店」でホッと一息。
レトロな雰囲気で、ゆっくりできますよ。
古い町並みを抜けたところにある「櫻山八幡宮」は、日本三大美祭のうちの1つである「秋の高山祭」が行われる舞台でもあります。
夏には「風鈴祭り」も行われ、映えるとも話題です。
また、近くには「高山祭屋台会館」もあるので、祭りに行けない場合でも神輿や屋台をいつでも見られますよ♪
1泊2日の下呂温泉・飛騨高山のモデルコースは、初めてでも行きやすいスポットをまとめてみました。
紹介したところ以外にも魅力的な観光地が満載なので、あなた好みのスポットを見つけてください♪
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下呂温泉と飛騨高山はどっちがおすすめ?まとめ
- 泉質を求めるなら「下呂温泉」、食べ歩きや観光重視の場合は「飛騨高山」がおすすめ
- 下呂温泉の3つの魅力は、【お肌がツルツル&スベスベになるアルカリ性の泉質・湯めぐり手形があれば好きな3つの名泉に行ける・実は食べ歩きや観光スポットもある】
- 飛騨高山の3つの魅力は、【江戸時代の雰囲気を味わえる城下町がある・旬のものや特産品が買える歴史のある朝市・絶品ご当地グルメを手軽に食べ歩きできる】
- 下呂温泉と飛騨高山は車・電車・バスどれでも約1時間ほどでアクセスできるため、どっちも行きたい欲を叶えられる
- 車で行く場合は、周りの景色を堪能しながら気ままにドライブ気分を楽しめる
- 電車で行く場合は、JR高山本線「特急ひだ」ならどの移動手段よりも早く行けて目的地での観光を充実させられる
- バスで行く場合は、途中下車でぶらり旅をしながらのんびりできる
- 下呂温泉と飛騨高山どっちも行ける1泊2日のモデルコースは、初めてでも行きやすいスポットが満載
下呂温泉と飛騨高山は1泊2日もあれば、どっちも観光できることがわかりましたね。
私が考えたモデルコースを参考に、あなたらしいプランを考えてみてください。
どっちも行くのも良し、「今回は温泉、次回は食べ歩き!」などと、分けて楽しむのもありですよ♪









